きっかけは、訪問ヘルパー時代に遡る
身体と心が、どんどん弱くなっていく状況を目の当たりしてきた
気が付けば…同じようなご利用者が何人も…

いくらトレーニング系の施設へ誘ってもいかない
それどころか、外出もしなくなっていく

高齢者の多くの方々は
めんどくさくなる人。途中であきらめる人さまざまで
様々な理由があり
やっぱりやらない
(苦笑)

構想7年、試作2年、臨床・実践4年
開発・試作段階では、医学療法での機能訓練、理学療法士や作業療法士・看護師(バイタル管理)は勿論の事、Drをはじめ接骨院の先生や鍼灸・あんまマッサージ師などの方々と常に接している良い環境
集団トレーニングでは、私自身が2年間で体育会4部リーグから1部リーグへ昇格させたコーチングの経験。女子高を1年半でインターハイに出場させた経験ノウハウが役に立った

実は、介護のコミュニケーション技術が無ければ
身体と脳のトレーニング「エンタメ体操」は
誕生していない

機能が低下した身体や脳を回復させる為のトレーニングは世の中にたくさん存在します。確かな技術と正しいノウハウで開発されていますが、なかなか利用者さんに継続されないのが現実です。なぜ、継続されないのか、それは一言で言えば、「楽しくないから!」にほかなりません。楽しくなければ、脳が拒否反応をし続け、相当の意思力がないと継続できません。そこで、エンタメ体操は医療・介護・健康技術に加えて、「楽しさと笑い」を取り入れることで身体機能の向上・維持を、イキイキ、ワクワク、笑顔で続けられるプログラムを提供しています。

日本社会の現状

キーワードは、高齢化社会・税負担・次世代の為に。健康年齢を引上げて促進していかなければならないのでしょう。

人は加齢に伴い病気やケガのリスクが高くなってきます。高齢者の場合は若い人と違い、治りが遅かったり合併症が出てきたりします。

そうなると、気力も低下しますし、入院費・薬代などの負担も大きくなります。病気やケガだけではありません。高齢ゆえに何気ない普段の日常生活にも支障をきたすようになるのです。

一人で立ち上がれない・一人で歩けない状態も考えられます。

そうなると、医療保険だけでなく介護保険も使わなければならなくなります。

「死ぬまで元気」「ピンピンころり」は誰でも願う事。

それには、普段の生活が大事です。

特別な事をするのではなく無理をするのではなく

いつでも・どこでも・ちょっとした時にできるエンタメ体操は、健康維持に一歩また一歩と近づけるのです。

高齢者の健康年齢が引き上げられると、医療・介護の人材不足も社会保障費の増大も回避できます。

健康年齢を引上げるということは、明るい未来につながるという事です。

ちょっと前までは、病気になったらそこを治す治療方法→今は未病、介護予防や生活習慣病を防ぐ

これかからは、積極的な健康法が必要なのではないか、エンタメ体操を通じて「先制健康法」が必要です。